神田松之丞さんといえば、こども寄席にも出演いただき、
9月27日もご出演いただく、実力&人気ともども急上昇中の若手講談師さん。

この方の会にはできるだけ足を運びたいと思っているのですが、
こちらの「松之丞百席」は今のところ、皆勤賞です。

びっくりなのは、本当に女性が多いんです。
平日の鈴本とはわけが違う!

やっぱりイケメンだからかなぁ。

でも、打ち合わせのときはめちゃ低姿勢で、しかも猫背だったりして。
別人格なんです。そこがまた魅力なんですが。

私は松之丞さん、誰にあってもイチオシ!と紹介します。
「どんな会なの?」と聞かれると
「大人向けの粋な読み聞かせの会みたいな感じ」と返答します。

読み聞かせ、私も小学校で子どもたちにやっていますが、
あの時間は本当に心地いいものなんですよね。
自分で本が読むのが苦手(私のこと?)な子でも、
読み聞かせは集中して聞いてくれる子がほとんど。

人が語ってくれる物語は面白いです。
それがましてや松之丞さんならなおさら。

また来年もこども寄席にご出演いただく予定。
9月は何の演目やってくれるのかな〜。
お任せにしようかな〜。

これから本当に楽しみな講談師です。


※写真は昨年打ち合わせのときの秘蔵映像(カワイイ)
私のお気に入りの公演のひとつである
「人形町らくだ亭」。
こちらは、古典落語心ゆくまで味わってほしいという構成のもと、
「昭和の名人」に弟子入りし、その技と心を吸収してきた
平成の名匠5名を中心にしつつ、毎回4名程度の落語家が
各1席披露するという構成になっています。

古典落語を大事にするというのは
当方の「こども寄席」も同じ。

でも、出演している落語家さんのクラスというか
年季が違います。本当に名人ぞろい。
落語の楽しみ方も「こども寄席」とは異なり、
なかなか深いものを感じながら、
大人の落語が堪能できる貴重な時間です。

今回、私が特に注目した落語家さんは
古今亭志ん輔師匠。

志ん輔

この方、とても優しいお顔立ちなのですが、
なんと80年代、NHK「おかあさんといっしょ」で
「志ん輔ショー」というコーナーを持っていたんです。
結構長くやっていらしゃったようですから
きっと私も見ている!
(すいません、嘘です。もう見ていない年齢かも💦)

どうりで親しみやすさがあふれているわけです。

今回、師匠の落語を初めて聞かせていただきましたが
私が愛してやまない古今亭志ん朝師匠のお弟子さん
ということもあり、やはり似ています、随所。
特に語り口。そして何より声がいいんですね〜。
聴きやすい。私は水オタク的なところがあるのですが、
軟水よりも温泉水が体にすーっと
入っていくように、師匠の声色はすーっと馴染む感覚を
覚えました。また素敵な落語家さんを知ることができて
本当に幸せなひと時でした。
「ああああ、2月の新春特別公演の案内をつくらなくては!!!」と
頭を抱えつつ、今日は川越南文化会館まで、打ち合わせに。

来年1月に「川越保育をよくする会」に招かれて、
こども寄席を川越にて開催する運びとなりました。

出演者は、落語に三笑亭夢吉さん、色物に三増紋之助さんをおむかえします。

夢吉さん、本当に子供たちに大人気の落語家さんで、今から
川越の子供たちの笑顔が楽しみです。

川越南文化会館は交通の便はよくありませんが、
無料駐車場が200台近くあるとか。
これなら迷うことなく車で来れますね〜。

来年のスタートは川越、築地と続きます!!
今日は2月の出演者候補(私の中で、ですが…)の方の
落語をもう一度じっくりと聴くために、若手研精会に
お邪魔しました。

予想以上の混雑ぶりに、開演前から若手パワーの
実力に期待が高まりました。

この日は古今亭志ん坊さんの二つ目昇進祝いもかねて
いたようでして。志ん坊改め志ん吉さんとなったわけですが、
やはり前座さんのときよりも数段上手くなっていらっしゃいました。

本当にわずかの間でも話芸って磨かれ、こんなド素人が
聴いても「うまいなぁ」と思うようになっていくんですね。

で、こちらの出演者の方から候補者が決定されたか、というと
未だペンディング。
まだ決定までには至らず…。

もう少し、お宝落語家さん探しの旅は続きそうです。
でも11月で決定しますから!!


koudannsya


2009年新春のこども寄席のお知らせをいち早く!というときに、
行って参りました
「はじめての落語101刊行記念・親子寄席」

こちらは講談社がHPなどで参加親子を募り、
抽選で300名以上の親子さんをご招待という企画。
いや〜、創立100周年も絡んでか、なんとも豪勢な顔ぶれが
揃っておりました。

こちらの「はじめて落語101」の監修者でもある
高田文夫さんと林家彦いち師匠の幕開けトークにはじまり、
立川らく次…子褒め
林家彦いち…初天神
<休憩>
三増紋之助…江戸曲独楽
三遊亭小遊三…うん廻し
最後も小遊三師匠、彦いち師匠、高田文夫さんのトークで〆
という約2時間にわたる会となりました。

うちの娘の反応は…
鈴本 親子寄席

一雨ごとに秋が近づいてくるようなお天気です。
気持ちいいものですね。

さて、私事ながら、
上野鈴本演芸場で毎年夏休みにおこなわれている
小学生以上のお子さんを対象とした
「夏休み親子寄席」。
うちの娘はまだ年長…ですが、詐称して行ってきました汗

演目は以下の通り。
続きを読む >>
1