今日も朝から快晴という素晴らしい日和の中、
日本橋社会教育会館にて春風亭百栄師匠をお迎えしての
「こども寄席番外編 個性派DEショウ」の第一弾を開催しました。

ほぼ満員御礼。三社祭が気になる方も多くいらっしゃった!?はず
なのに、こんなに多くのお客様をお迎えできて、感謝感激でした。

内容は…。
百栄師匠をよくご存知の方であれば、
こんな朝早くから、こんなこざっぱりした師匠の姿を見ることは
ほぼ皆無かと思います。本当にそれだけで超レアです。

一席目の絵付き落語は、子供たちを意識してか、
いつも以上に丁寧で、それでいて熱のこもった「天狗さばき」を
披露くださって、聴き応えはもう十分。
いつものめちゃくちゃにノリのいい面白い落語という以上に、
じっくり聴き入ってしまう一席であったと思います。。

二席目は新作の「桃太郎後日譚」。
最初は?マークが飛び交っていた会場も、これ桃太郎の話なんだーと
分かり出すと、笑いがどんどん大きくなっていくのを感じました。
「ケーン」という大きな叫び声でしか参加していないキジに、子どもたちが
なぜか大ウケ。大人の間には理屈っぽいひ弱な桃太郎と、ヤクザな動物たちの関係に
「なるほどー」という感心いっぱいの笑いの空気感が漂っていました。

事実、こちらの新作落語は(当たり前ですが)百栄師匠がご自身で創作された
お話なんです…と、解説したときの「へぇー」という感心しきりの声が
とても印象的でした。

さて、間を取り持ってくれたストレート松浦さんのお話に続きます。
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