7月の3連休の中日、17日にさいたま市文化センター小ホールにて
こども寄席を開催。約200名のお客様を迎えて、無事終了いたしました。
多くのご来場、心より御礼申し上げます。

□前座 誕生獅子保存会


さいたまでは初獅子舞とあって、初めて見るお客様がほとんど。
にもかかわらず、逃げませんでしたね(笑)。
結構、けたたましい鳴き声で拒絶する子どもが数人いるのが常なのに、
ここの子どもたちはかなり慣れている感じ。
和やかな幕開けとなりました。



□一席目 落語「鷺取り」三笑亭夢丸

とにかく初めて落語を聴くなら、ぜったいこの人がいい!という
お一人である夢丸さん。わかりやすいのと、おもしろいのと、
人柄のよさがにじみ出ている魅力と。
個人的には言葉の投げかけの強弱で、距離感を
表す、という例えシーンがとても好きです。

□色物 江戸太神楽 鏡味味千代

お美しい&技がキレキレという、もうどうして神は
これほどの才能と美貌を与えたのか、と思ってしまう女性が
この方。実はフランス語も英語も堪能という、インテリな方でも
あります。今日の技もバッチリきまっておりました。

□二席目 「他行(出張)」 三笑亭夢丸

再び夢丸さん登場。最後はオウム返しの小話からはじまり、他行で〆。
他行とは与太郎話のひとつで、おとっつさんは出張でいません、
と言い続ける与太郎の話。この夢丸さんの与太郎が情けなくて
幼くて、愛すべきあほっぽさ満点でいい感じなのです。
子どもたちも大爆笑でした。
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