さて引き続き、今日は色物さんのレポートを。

色物=曲芸さんみたいなもので、
寄席などでは、落語家さんたちの出番の間で
寄席の賑やかしとして、いろいろな芸を披露されます。

今回は2日に念願の紙切りをお迎えし、
3日には威勢のいい江戸太神楽の登場とあって、
いずれも会場は大にぎわいでした!
2日(土)紙切り:林家今丸師匠

この方、紙切りのお師匠さんの中でも
もっともダンディで、失礼ですが男前です。
若い頃はどんなに女の子を泣かせていたことか…
なんて想像してしまうくらい。

そんな甘いマスクの師匠がかるーくおしゃべりしているうちに
「えええ??」というほど、驚く作品が出来上がってしまうのには
会場も大盛り上がり!!
しかも、寄席同様、お客様のリクエストに応える、ときたものだから
もう、子どもたちのテンションは一気に爆発寸前。
「ハイ、ハイ、ハイ」と大きな声で手を挙げる子が続出…。
切っている間の間(ま)が持つかと心配していたことは
まったくの杞憂に終わりました。

それにしても今丸師匠の鮮やかな手さばきと作品のレベルは
何度見ても惚れ惚れしちゃいます。
またのご出演、今からお願いしたら、いつか出てくれるかしら??
※今回は本来、今丸師匠のお弟子さんが登場する予定だったのですが、
どうしても都合が悪くなり、急遽、今丸師匠が登場頂いたのでした。


3日 江戸太神楽 丸一菊仙・花仙

やはり二人いると、パワーも倍増しますね。
勢いがあります。
芸も迫力が違います。何だか得した気分…。
太神楽は、以前に柳貴家小雪さんにも登場頂いたのですが、
おちつきのある前回に比べて、賑やかな今回、といった感じ。
まずは彼女たち一番のお得意芸であります、
傘廻しをいくつか。そして輪の組取り(これがかなり難しい…)
最後には、水雲井の曲を披露。
竿の先に水の入ったガラスコップ。これをあごの上でバランスを取り、
縄をまいてクルクルと動かしたら、
アレレ〜、お水がきれいに噴水のごとく散らばる様が
なんとも涼しげで風流!!!
これには会場も大拍手でした。

*********
そして演目がすべて終了した後には、紙相撲大会の勝利数に
あわせて、駄菓子をゲットできるコーナーを設置。
子どもたちは思い思いに、好きなお菓子やおもちゃを
お土産にして、ニコニコ顔で帰りました〜。

<駄菓子について>
私は個人的に駄菓子はあまり好きなほうではありません。
添加物などのことも気になりますし…。
でも、選ぶ時にかなり注意していますし、
こういう縁日的なお祭りのときには、大目に見ています。
ただ以前のこども寄席の際、「うちの子にはアレルギーがあるので…」
というコメントを拝見して、今回はお菓子以外のおもちゃに
ウエイトをおきました。
今も楽しくご自宅で遊んでくれているとうれしいです。

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL