鈴本 親子寄席

一雨ごとに秋が近づいてくるようなお天気です。
気持ちいいものですね。

さて、私事ながら、
上野鈴本演芸場で毎年夏休みにおこなわれている
小学生以上のお子さんを対象とした
「夏休み親子寄席」。
うちの娘はまだ年長…ですが、詐称して行ってきました汗

演目は以下の通り。

紙切り 林家二楽
落語  柳亭左龍(初天神)
曲独楽 三増紋之助
落語  桃月庵白酒(お菊の皿)

これで大人、コドモともに1000円ですから、
かないません…。
やはり文化庁などの助成がないと考えられませんね…。

コドモの反応といえば…
やはりうちの娘のように、さほど落語に興味もなく!?
落ち着きのないコドモには、1時間半という時間が長かった…
ということと、ホールキャパが大きい(300名弱ですが)と、
それだけ演じ手の迫力も伝わりにくいせいか、
騒ぎ出すこともしばしば…(情けない娘です)
小学生以上を対象にしているのは、よくわかりました!納得。

落語に絵がついたら…ということで、すべてが円満に解決!
というものではないけれど、わかりやすさは倍増するようです。

私の感想としては…

・二楽師匠はお話上手!作品の仕上がりもお見事。

・紋之助師匠は、うちのこども寄席でも大人気だった
 三増れ紋さんの兄弟子さん。やはり会場を盛り上げるのがうまいですね。
 ワザのレベルは、れ紋さんのかなり上をいってました〜。

・ぜひ、うちの寄席にもお招きしたい方の一人である桃月庵白酒さん。
 本当に声がいいんですね〜。軽快なのに、ズシっとして、
 おちつきがある。しかもとてもテンポも歯切れもいいから、
 すーっと話が入ってくる。
 ただ、お菊…に関して言えば、うちの柳朝師匠の雄菊っぷりも
 よかった。比較できることで、それぞれの噺家さんの個性やよさがわかる
 ものですね。

いい公演に行けてよかった〜。

THEこども寄席は、こども寄席なりの個性やアイディアをもっと
ちりばめて、子どもたちに喜んでもらえるよう頑張らねば!!と
パワーを頂きました。


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